ヤンゴンから川をフェリ^で渡りバイクのタクシーで30-40km行った所にトアンテイと言う焼き物の村があります。この村の陶器は有名で私も記念に1つだけ買って帰りました荷物になるので大きなものは買えないので小さい花瓶を買いました¥100えんでした家族全員で草で作った小屋のなかで子供は大昔と同じような足で踏む杵で土を砕きとうさんとお母さんはどくろを回していました。私たちから見るとまだまだ貧しい村のようですが家族でがんばっている姿を見て今の日本が忘れかけている何かを見たようなきがします。
私に何人と聞かれるので日本人ですと言うと必ずこんにちは。味の素と言う返事が返ってきます。
何か日本人と言うと私が出会った人は皆私は日本が好きですと言い皆にこにこして話をしたがりますが私は言葉がわからないので適当に話をしていますがいくら経済援助しても悪者としか扱わない国とは違います