今世界は気候変動で地球に異変がおきていろいろな災害が発生しています。アメリカも中国も物凄い寒波でマイナス50度にもなっている地域があり大変な事がおきています。昨年の夏は猛暑で今は寒波で人間の力ではどうしょうも無い現象ですがまだ人間も気がついていますが経済発展と生活の様式を変えない限り近い将来もっと大変な事がおきるのではないでしょうか。この地球環境の変化には温室効果ガスの影響が大きいと思います。温室効果ガスの50パーセントがこの大国が発生源ですがこの大国だけの責任だはなく世界全体で止なくてはいけません。日本も残念な事に原発の停止で火力発電に頼り増え続けています。
政府は口先では省エネ対策を叫びながら学者は現実からかけ離れた理想論を唱えたり評論家は無責任な発言で誰が本音でこの問題に取り組むのでしょうか。小泉や細川みたいなぼけた政治家が原発0を訴えていますがこれも夢の理想論で代替エネルギーのあても無く無責任極まりありません。
もちろん原発は稼動することは私も反対ですがエネルギーの確保は私のような者には解りませんが安全。環境。コスト。問題があると思います。私は日本から世界に発信できるような省エネ対策はいくらでもあるように思えます。多少の国民の負担や不便は覚悟してでも対策に乗り出して行けば世界に対しても発言力が出来ると思います