朝日新聞が日韓の間で引っかかっている従軍慰安婦の問題を間違った報道をしていたことを92年には指摘されながら20年間も放置していた朝日新聞の責任は極めて重い。82年以降は動員部長だった吉田氏の発言を16回にわたり記事にして重大な問題は女子挺身隊と混同して強制連行をした人数が20万とも言われると報道した事により元慰安婦へのお詫びと反省する河野談話の元になり吉田証言の戦場での性の問題と強制連行があったかどうかは区別するべき問題なのに混同して誤りを正さなかった事が対日の強行姿勢に繋がり日本政府の責任を問うことになったのは正しい歴史もなく真実を求めることなく報道した事が発端なので日本政府は安易な妥協することなく交渉し理解を求めてゆく必要があると思います