昨日の新聞でパチンコの賭博性が高くなるように機械の釘の調整で操作している問題が大きく報じられていました。
私はパチンコはしませんが釘の調整で出る量を決めたりするような事は今さら始まって事ではなく昔から釘士の腕しだいで出る量を調整していたのだと思いますが。パチンコの機械は検定があって釘の隙間は決まっているみたいですがその釘の調整しだいで賭博性が高くなるそうですが私が思うには今のパチンコはコンピューターで管理されているのでいくら釘がどうだとか言う以前の問題で人間とコンピューターとの戦いでトータル的には私は勝てないような気がしますがでもパチンコの愛好家は1千万人以上居るそうで平均年間に使うお金は200万円以上だそうですがこれは遊戯ではなく賭博でありながら日本国政府が規制できないのはいかがな物でしょうか。
でも七不思議の一つのように私の近くにあるパチンコ屋さんなは毎日いっぱいのお客さんが居る事は間違いない事実で私には理解できません。