今朝はカメラの先輩の友人と朝日を寫しに瀬戸内に有る長島愛生園に朝4時起きで行って来ました。
私は朝日の撮影は初めてなのでカメラの設定に仕方など教えて貰いながら夜明け前の道を友人の運転する車で現地に向かい駐車場に車を停めて朝冷えのする中を撮影ポイントまで行くともうすでにカメラの三脚を立てる場所が無い位凄いカメラの放列には聞いてはいたけどこんなに多くのカメラマンにはびっくりしました。
マニアの人達は事前によく調べていて太陽の上がる位置や時刻の場所取り合戦で早朝から来られていようですが私はよく解らないので友人のアドバイスで少し開いていた所に三脚立てカメラをセットして待つことい一時間ぐらいで水平線のかなたから太陽が顔を出す瞬間の数分間がシャッタチャンスで息つく暇ない位に時間で撮影は終了しましたが友人の言うにはこの瞬間のシャッターチャンスが何とも言えない位の醍醐味だそうです。
私は初めてなので少しずれた写真になりましたが自分なりには納得で次回にはもう少し良いアングルで撮るかなと思っています。